松平忠輝公を知ろう

「鬼っこ」と呼ばれた孤高のヒーロー松平忠輝公

新潟県上越市は、２０１４年、高田開府４００年を迎えました。１６１４年、高田城を築き高田のまちを創ったのは高田藩初代藩主「松平忠輝」公。徳川家康の６男に生まれ、伊達政宗の娘を妻にした男。加賀の前田に次ぐ７５万石の高田藩を治めながら、江戸表と対立し、わずかの間で歴史の表舞台から姿を消した忠輝公を、今こそ私たちは知らなくてはなりません。

マンガで読む松平忠輝公ヒーロー伝説

（公社）上越青年会議所　郷土の誇り継承委員会　が、松平忠輝公の人物像や魅力が伝わる書籍を製作しました。
上越市内小学校や図書館にて手に取ることができます。

また、ホームページよりコンテンツを無料ダウンロードすることができます。
⇒松平忠輝公ヒーロープロジェクト

松平忠輝公をもっと知りたい方は

郷土の誇り継承委員会公式サイト《私設》
新潟県上越市で若者有志で活動する「郷土の誇り継承委員会」の公式サイトです。
現在、「松平忠輝公ヒーロープロジェクト」を展開中

松平忠輝公ヒーロープロジェクト
（公社）上越青年会議所では、高田開府４００年を迎えた2014年度、忠輝公の魅力をフィーチャーし郷土の英雄として認識しようという運動「松平忠輝ヒーロープロジェクト」を立ち上げました。